郵便検診-がん-
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郵便検診--がん--
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時間がない方、誰にも知られずに検査をしたい方に最適
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【郵便検診】胃がん 6,300 円
トータルでは肺がんに抜かれたものの、女性では未だに死亡率一位の胃がん。
減少の理由は胃がん検診で早期発見ができるようになり減ったようなものです。
早期発見ができなければ未だに日本一の座は譲らなかったでしょう。
郵便検診では胃がんの前がん段階といわれる萎縮性胃炎を判定することで、胃がんの早期発見をします
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【郵便検診】肺門部肺がん 3,300 円
男性の肺がん死亡率は胃がんを抜いてトップになり、女性の場合も増加傾向にあります。
3日間連続して痰を採取し判定します。
肺門部肺がんは喫煙と関係が深いといわれ、ヘビースモーカーの40歳以上の男性には
是非とも受けましょう。
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【郵便検診】大腸がん(2日法) 4,000 円
大腸がんも増加しているがんの一つです。
便が大腸がんや大腸ポリープの部位を通過するときに微量の出血を伴うことが多くあります。
この検診ではその出血の有無を判定します。
大腸がんも胃がん同様、早期発見できればほぼ完治できますので、早期発見が大事です。
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【郵便検診】子宮頸がん/カンジタ・トリコモナスなど \3,900
日本人の場合、80%以上が子宮の入り口にできる子宮頸がんです。
この郵便検診ではスポイトで子宮膣部をこすり、吸収された細胞を検査して異常がないかを調べます。
子宮頸がんのほか、子宮筋腫やカンジダ、トリコモナスなどの感染症も発見できます。
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【郵便検診】前立腺がん 3,400 円
前立腺がんは中高年齢者に多く見られ、
早期に発見すれば治療効果の良いがんです。
前立腺がん発見のためにはPSA(前立腺特異抗原)を血液で調べます。
方法は自分で採取した血液をろ紙に染み込ませて送るだけ
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【郵便検診】糖尿病 4,500 円
糖尿病はがんと並ぶ怖い生活習慣病の1つですが、
早期発見をして適切な管理(食事・運動・薬物)を維持すれば、
合併症を予防し普通の生活を送ることができます。
この郵便検査では2滴ほどの血液をろ紙に染み込ませて送るだけで、
「HbA1c(グリコヘモグロビン)」の量がわかり、血液中の血糖値を調べることができます。
郵便で潜在患者や危険群の方を見つけることができる世界初の検査です。
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